チョコレート嚢腫 手術の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
チョコレート嚢腫が両方の卵巣にあり、2回手術を受けました。卵の出来る場所を削ったので、体外に早めに進むことにしました。
体外受精を一回しましたが妊娠しないので、漢方で身体を整えながら、もう一度体外に望みました。
一回目の体外は2個採卵で漢方を併用したら4個の卵が採れました。胚盤胞になった卵は1個になりましたが、移植したら見事に妊娠、無事出産出来ました。
一年半後、2ヶ月漢方で身体を整えて採卵にのぞみました。4つ採卵できて4つとも胚盤胞になり先生に驚かれました。その内の1つを移植して妊娠しました。
二人目の時、採卵した卵が全部胚盤胞になり、すぐに妊娠されて本当におめでとうございます。妊娠中の養生と、二人目の早めの準備も良かったと思います。おめでとうございます。
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